Feature

開発コンセプト

発表よりご好評いただいている DLT'14 Rev03 基板はそのままに、
駆動系の見直しをいたしました。

競技のライントレーサはETロボコン、ロボットランサー、
マイコンカーラリー、ロボトレースなどなど各種ありますが、
どのコースも学校や体育館などの広いスペースがないと楽しめない大変大きいものです。
個人で、ましてごく一般家庭でちょっと走らせるには敷居が高い原因になっていました。

そこで、気軽にライントレースの研究ができるように、
卓上で楽しめる小型ライントレーサの第3弾を企画いたしました!

全景

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※画像をクリックすると拡大します

全長 x 全幅 x 全高 を約 80 x 60 x 30mm に収めました。まさに手のひらサイズ!
また、重量を 72g → 34g と大幅な軽量化に成功しました!!(当社DLT'14比)

駆動部

  • φ7x16 コアレス振動モータ x2
  • 左右輪独立駆動による操舵
  • 東芝 モータドライバIC利用
  • 動力伝達にギヤを採用し高効率
  • ボールベアリング4個を使用した本格派車輪
    ※小型ラジコンで有名な MiniZ のホイール・タイヤを流用しています。

電源部

  • Li-po 1セル使用 3.7V 240mAh
  • 電池1個、充電器1個付属

マイコン

  • Microchip PIC24FJ64GA004
  • CPU 32MHz 駆動
  • 64KB FLASH ROM
  • 8KB SRAM
  • 512KbitのEEPROMを外付け
  • Olimex UEXTコネクタによる拡張性

センサ部

  • 反射型赤外線センサ TPR-105F を6個装備
  • 6個すべてマイコンの ADC によるアナログ処理が可能で高分解能
  • 6個のセンサLEDを一つずつON/OFFでき、外光キャンセルが可能
  • バッテリー電圧モニタ

ソフトウェア

  • 多彩に遊べる書き込み済みソフトウェア
  • 各種サンプルをダウンロード可能でプログラミングの勉強も可能!

機能一覧表

FeatureMatrix


Movie

PV

開発動画

Support

ユーザーマニュアル

ユーザーマニュアルを wiki にて公開中です。

コースのダウンロード

コースを以下よりダウンロードできます。(画像をクリックするとPDFが開きます)
八つ切り画用紙サイズで製作してあります。対応プリンタが無い方は AcrobatReader 等の”ポスター印刷”をお試しください。

  • 八の字(白地・黒地)
    Course_8w  Course_8bk
  • リバーシブル
    Course_Reversible

ソフトウェアのダウンロード

ソフトウェアを以下よりダウンロードできます。

詳細はユーザマニュアル wiki の 開発の始め方 をお読みください。

※2017年7月9日 不具合があり修正しました。こちらの記事を参照ください。